調査と研究

Survey and Research

このページは2023年以前に当センターが任意団体時代に作成したページです。アスベストに関する問題の中には普遍的な事実も多くあるため、2024年4月時点で変わらない内容は、そのまま掲載しています。
(2024年4月 NPO法人中皮腫・じん肺・アスベストセンター)

(1) 省庁関連

厚生労働省関連

(2) 海外公的論文・報告書関係

  • ヘルシンキ基準1997 Tossavainen A. (1997). Asbestos, asbestosis, and cancer: the Helsinki criteria for diagnosis and attribution. Scand. J. Work Environ. Health, 23(4), 311-316.
  • ドイツ職業保険組合連名
    HVBG (Hauptverband der gewerblichen Berufsgenossenschaften) (2007). BK-Report 1/2007 Faserjahre, pp1-255.
    ドイツ職業保険組合連盟、BK 職業病レポート 1/2007 繊維年
    本研究の日本語訳が必要な方は、メールをお願いします(担当:名取雄司 natori@asbestos-center.jp
  • ヘルシンキ基準 2014
    石綿、石綿肺、及びがん、診断及び原因判定に関するヘルシンキ・クライテリア 2014年版
    勧告、産業医学ジャーナル、VOL39(5)、p57-70、2016
  • 英国石綿含有建材規制関連書籍

(3) 自治体報告書

(4) 名取所長論文

(5) 書籍

(6) 建築物による石綿関連疾患被害

(7) 厚生労働省科学研究費調査について

  • 名取雄司:石綿に関するリスクQ&A(ウェブ版) / 石綿に関するリスクQ&A(PDF版) 、厚生労働科学研究費補助金安全衛生総合研究事業、石綿ばく露に関する健康障害リスクに関する疫学調査の開発研究別冊:p1-188、2009.3 PDF
    アスベストセンターに頂いたご相談と回答を、まとめたものです。リスクに関する考え方や、多様な質問に回答しています。
    (ウェブ版とPDF版はほぼ同内容ですが、ウェブ版の方が若干新しい内容になっています。)