Environment
このページは2023年以前に当センターが任意団体時代に作成したページです。アスベストに関する問題の中には普遍的な事実も多くあるため、2024年4月時点で変わらない内容は、そのまま掲載しています。
(2024年4月 NPO法人中皮腫・じん肺・アスベストセンター)
2023年11月、こどもたちにアスベストを吸わせないように、私たちは以下のシンポジウムを行いました。
(採録は2024年に公開予定です)学校の改築工事でも飛散防止対策のミス(意図的・非意図的)が報告されています。保育園、幼稚園、学校施設の改築・改修工事や解体工事に伴うアスベスト対策についてポイントを紹介します。
(2024年中に公開の予定です)
自治体や、報道機関の誤った説明があった場合に、訂正をしていただくページです。
2021年3月
中皮腫・じん肺・アスベストセンター 永倉冬史
過去の事例を順次掲載して参ります。
(仮:アスベストセンター永倉による「行政評価書」に対する評価です。)
石綿含有建材調査者制度に関する情報を、適宜提供するページです。
建材調査について詳しい内容を、お知りになりたい方は、建築物石綿含有建材調査者協会に御問合せください。お住いの都道府県で一棟あたり25万円までの調査を実施できる場合があります。
自治体での石綿飛散防止対策は、今後ますます重要です。 2013年中皮腫・じん肺・アスベストセンターは、自治体にアンケートを行いました。アンケート結果を元に、2014年2月永倉が東工大の石綿問題総合対策研究会で発表しました。
自治体におけるアスベスト対策に関するアンケート調査報告(PDF)
2014年2月2日 永倉冬史(中皮腫・じん肺・アスベストセンター) 西田隆重(神奈川労災職業病センター)
文部科学省「学校施設等における石綿含有保温材等の使用状況調査(特定調査)について(依頼)」とその後に当センターが実施した「2015年全国教育委員会アンケート調査」
2015年12月28日 中皮腫・じん肺・アスベストセンター 永倉冬史
現在、検討中です。
アスベスト廃棄物問題について アスベスト問題において「最後の課題」とされるのが廃棄物問題です。