2013年の活動

Activities in 2013

このページには、アスベストセンターが過去に実施したイベントの告知ページなどを保存しています。これから開催されるイベントではないのでご注意ください。

2013年12月11、12日 無料電話相談(アスベストホットライン)

日時:12月11日・12日 9時から17時
電話番号:03-5627-6007
今年も厚生労働省が「石綿による疾患の労災認定状況と労災認定があった事業場の情報」を公表します。それに合わせて、石綿被害の補償・救済・療養についての電話相談を2日間行います。特に、肺がんや石綿肺の患者さんでまだ補償などを受けていない方は、まずはご相談下さい。

2013年12月6日 「未来の命を救う 石綿飛散防止のためのアスベスト・アクション基金」の募金への御礼

この夏は私どもが計画いたしました、「アクション基金」へご寄付いただきまして、誠に有難うございました。おかげ様で、212の個人様や団体様から、合計661万1千円を頂戴し、この冬からアクション活動を開始できることになりました。きれいな空気の下で安心して暮らせるように取り組んでまいります。ご支援に心より感謝いたします。

2013年7月30日 国土交通省 建材の石綿含有を見分ける資格「建築物石綿含有建材調査者」制度の創設を告示

 2013年7月30日、国土交通省は建材へのアスベスト(石綿)の含有を見分ける資格「建築物石綿含有建材調査者」制度の創設について告示した(国土交通省告示第七百四十八号)。石綿調査の公的資格制度は、日本では初めて。従来の建物の石綿含有調査は、調査者、調査方法や書式の規定はなく、ずさんな調査や見逃しで発がん物質である石綿が飛散する事故が発生していた。厚生労働省の石綿則は、告示で座学3日で取得できる石綿作業主任者、同座学のJATI(旧石綿協会)のアスベスト診断士による調査としていたが、一定の書式、実地講習がなく十分な調査が可能かと問題の声があがっていた。今回は講習機関を登録するための告示であり、今後数か月以内に国土交通省が登録機関を決定、その後登録機関が講習を開始することになる。今後自治体は、環境省大気汚染防止法の事前調査でも、国土交通省の公的制度の活用が求められる。調査対象になりうる民間建築物は約280万棟で、信頼できる調査が進むと期待される。(詳しくはこちらのページ告示PDF参照)

2013年7月5日 「未来の命を救う 石綿飛散防止のためのアスベスト・アクション基金」の募金開始。

中皮腫・じん肺・アスベストセンターは、横行する建物での杜撰な改築や解体工事、限定的な改正にとどまった大気汚染防止法の改正とその後の石綿飛散に危機感を抱いています。2013年7月から8月を中心に今後の石綿飛散の予防活動を強化するため、「未来の命を救う 石綿飛散防止のためのアスベスト・アクション基金」という名称の募金活動を、実施します。今後の自治体での石綿飛散防止活動の強化に取り組む所存ですので、是非多くの方のご協力をよろしくお願いいたします(詳しくはPDFをご参考ください)

2013年6月21日 中皮腫・じん肺・アスベストセンター第11回総会

亀戸事務所4階にて、18時から第11回中皮腫・じん肺・アスベストセンター総会を開催しました。 なお、総会での決定事項はこちらをご覧下さい。

2013年6月2日 看護師の手術手袋のタルク作業 中皮腫で労災認定

看護師の中皮腫事例が増加しつつあるので、過去の看護師関連の相談例と、今後の看護師・看護助手の健康対策をまとめました。ご参考ください。

2013年5月15日 環境省に申し入れ

アスベストセンターは、患者と家族の会と連名で、 環境省に大気汚染防止法改正に申し入れを行いました。こちらをごらんください。

2013年5月18日 石綿関連 講演会&健康相談

第1部(13時~14時15分)石綿関連健康相談

(お一人30分、岡部医師、呼吸器内科医、患者と家族の会スタッフ等)

第2部(14時30分~16時)

講演「中皮腫の最近の治療について(仮題)」

岡部和倫医師
(独立行政法人国立病院機構 山口宇部医療センター
呼吸器外科科長、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会・顧問)

第3部(16時~17時)石綿関連健康相談

(お一人30分、岡部医師、呼吸器内科医、患者と家族の会スタッフ等)

場所:江東区亀戸7-10-1 Zビル 4階会議室
主催:中皮腫・じん肺・アスベストセンター、 中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会・関東支部
共催:医療法人社団 ひらの亀戸ひまわり診療所
会費:無料

石綿関連健康相談をご希望の方は、事前にアスベストセンターに、お申し込みください。 (電話03-5627-6007) メール(info@asbestos-center.jp

2013年3月22日 出版記念講演会 煙突用石綿断熱材 開催

 書籍「煙突用石綿断熱材」の出版を記念して、出版記念講演会を開催します。場所はアスベストセンターの事務局のあるビルの4階会議室で、3月22日(金曜日)の17時15分から18時45分です。
 講演として、書籍の全体像を名取雄司、石綿の飛散濃度を外山尚紀、ボイラーマンと石綿を松原保、煙突用石綿断熱材の法的課題を牛島聡美、煙突工事の最近の実情を除去業者さんから行ないます。参加費は無料ですので、お気軽にご参加ください。

2013年1月31日 書籍「建物の煙突用石綿断熱材」

「建物の煙突用石綿断熱材 劣化・飛散の実態と今後の管理について」を編著し、発行させていただきました。人に見えないところで静かに大気中に飛散している煙突内の石綿断熱材に関する初めての体系的な書籍です。今後の対策に、是非ご活用ください。

2013年1月 あけまして、おめでとうございます。

 私たちは2013年も、全国の被災者の方々からのご相談、患者と家族の会の事務局活動、アスベストの環境飛散の予防、調査・研究、法律プロジェクト、等の活動に邁進してまいります。皆様のご支援をよろしく申し上げます。