2012年の活動

Activities in 2012

このページには、アスベストセンターが過去に実施したイベントの告知ページなどを保存しています。これから開催されるイベントではないのでご注意ください。

全国一斉アスベスト被害ホットライン2012

今年も厚生労働省により平成23年度の労災認定事業場が公表されます。
これに合わせ、以下の番号にて電話相談を行います。
自分は労災申請できるのではないか、最近、階段を上がると息切れがする、知人が肺の病気で亡くなった、などお心当たりの方は、ぜひお電話下さい。

11月29日・30日(北海道は29日のみ)9時~17時

北海道  011-891-2731 内線2202 (北星学園大学大島研究室)
関東以北  03-5627-6007
中部  052-837-7420
関西以西  06-6943-1527
四国  0897-47-0307

2012年9月12日 第53回大気環境学会年会

 第3日目の9月14日(金)「煙突用石綿断熱材からの石綿飛散について」外山尚紀(東京労働安全衛生センター)、名取雄司(ひらの亀戸ひまわり診療所)の発表が行われます。是非ご参加ください。
 中皮腫・じん肺・アスベストセンターでは学会発表と並行して、煙突用石綿断熱材の書籍の発行を現在準備中です。煙突用石綿断熱材の問題について詳しく知りたい方は、煙突用石綿断熱材のページをご参照ください。

2012年7月17日「アスベスト診断士」通達の撤回 厚生労働省に申し入れ

中皮腫・じん肺・アスベストセンターは、全国労働安全衛生センター連絡会議、特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会と共に、厚生労働大臣、厚生労働省労働基準局長あてに、基発0509第9号厚生労働省労働基準局長「建築物等の解体等の作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針」通達の一部撤回の申し入れを本日行いました。石綿健康被害を受けた被災者から、納得できない旨の想いが語られました。

「ア 石綿指針の2-2の(1)の中には「石綿に関し一定の知見を有し、的確な判断ができる者」として、(イ) 日本アスベスト調査診断協会に登録されたアスベスト診断士」 とされています。

  1. アスベスト診断士は一般社団法人JATI協会(旧日本石綿協会)が創設し、養成、認定している資格認定制度で歴史的・社会的に問題があります。
  2. 技術的問題点も指摘されています。
  3. 日本アスベスト調査診断協会の問題点
  4. 行政などがアスベスト診断士を登用することに問題があります。

の、4点から今回の申し入れを行いました。詳しい内容は、こちらのPDFファイルをご覧ください。 

 多くの石綿健康被害をもたらした歴史的経緯を考えると、過去の特定業界と関係しない中立的立場で、建築専門家等による技術的担保のある、公的な建築物の石綿調査者制度が日本に必要と考えています。是非、この問題に今後もご注目ください。

2012年6月22日 第10回 アスベストセンター総会

 亀戸事務所4階にて、18時から第10回中皮腫・じん肺・アスベストセンター総会を開催しました。 なお、総会での決定事項はこちらをご覧下さい。

2012年1月 あけまして、おめでとうございます。

私たちは2012年も、全国の被災者の方々からのご相談、患者と家族の会の事務局活動、アスベストの環境飛散の予防、調査・研究、法律プロジェクト、等の活動に邁進してまいります。皆様のご支援をよろしく申し上げます。