中皮腫・じん肺・アスベスト センターは、アスベスト(石綿)の吸入から約40年たって発症する、悪性胸膜中皮腫・悪性腹膜中皮腫・悪性心膜中皮腫・(アスベスト関連)肺癌・石綿肺(アスベスト肺)のご本人やご家族の全国的相談窓口として、環境へのアスベスト(石綿)飛散の全国的相談窓口として、またアスベスト(石綿)の測定・調査・研究団体として、発足した民間の非営利団体です。

 2003年9月1日から、設立の準備にあたる事務局の活動が開始されました。9月から11月までに全国の195名の方から多様な相談を伺っています。2003年12月6日に、設立総会が行われました。

 NPO法人 じん肺アスベスト被災者救済基金(神奈川)、NPO法人 東京労働安全衛生センター、社団法人 神奈川労災職業病センター、関西労働者安全センター、NPO法人 愛媛労働安全衛生センター、全国労働安全衛生センター連絡会議(東京)、石綿対策全国連絡会議(東京)等のアスベスト(石綿)の被災者の労災認定や支援に長年経験のある団体が参加して、全国からの相談に応じています。

 医療関係では、横須賀中央診療所、ひらの亀戸ひまわり診療所、杉浦医院(名古屋)等、悪性胸膜中皮腫や(アスベスト関連)肺癌の治療相談や労災認定の援助を長年行ってきた、医師等がご相談に応じています。

 アスベスト(石綿)の環境対策では、アスベスト根絶ネットワークの経験を生かし、ご相談に応じています。